おかえりモネが終了しました。
モネが東京に行ってから木や家具の話は書くことがなくなってしまいました。
ただ、先日最終回を迎えたので最後に何か書き込もうと思い登米の山に行って写真を撮ってきました。
朝ドラを録画して見たのは「あまちゃん」以来です。
モネの作品としての評価は分かれているようですが、「林業」を一般に知らしめるという意味ではある程度の効果があったものと考えます。
※ただし、結局林業よりも気象予報士の価値が高いようなストーリーになったのでちょっと残念ですが。
さて、登米の山は紅葉の時期が過ぎて葉っぱも色褪せてしまいました。
ある意味作品の終了とリンクしているようで寂しく感じました。