インテリアのノウハウ

エントランスを作る 07

工場で加工する(後編)

検品当日は全てのパーツが出来上がっていたわけではありませんが、寸法等をチェックし、ほぼ問題がないことを確認しました。
ここでは格子部分の加工をしていただき、塗装とレーザー刻印する看板は森林組合で作って頂きます。

検品時はクリ材の格子を組立中でした。
下穴を開けてビス固定し、木栓で埋めます。
木栓は市販のものでしたが素材が分かりませんでした。

こちらは入口の頭上に横に渡すクリ材の格子です。
木栓はまだ仕上がっていません。

こちらは外部の格子ですが、アンダイのサインが入る部分が彫り込まれています。

左の彫り込みを拡大したものです。
右側が角ノミで彫ったもので、手前から奥に彫っています。角ノミの先についたドリルで穴が開いているのが分かります。
左はラジアルソーでカットしたものです。横方向にノコ刃で切るのでノコ目は出ますがきれいです。

こちらはスギの格子です。
クリと比較すると柔らかそうですね。
これもラジアルソーでカットしたのでしょうか?それとも昇降盤?

クリの格子のアップです。
2か所ずつビス固定します。

こちらもクリの格子です。
虫食いの穴が目立ちますがご愛敬です。
人口乾燥機にかけているので虫は死んでいるはずです!?

こちらはスギの格子ですが、木栓で埋めて仕上げた状態です。
赤身と白太がハッキリ分かれていますね。

窓に立てかけた格子を逆光で撮影しました。
実際に納品するとこのように見えるのでしょう。